タペストリージャパン

社労士顧問プラン

毎年のように改正される労働社会保険関係法令に対応し、かつペーパーレス効率化を行うための電子申請に対応することは、多くの企業様にとって困難な課題です。

弊社では法改正を事前にキャッチ、過誤のない手続を実施するためのシステムを準備して、お客様の事務手続を代行します。

なお、お客様の個人情報は外部業者の認証により担保された管理環境で保管されますので、安心してご利用いただけます。

「メリット」「デメリットと思われていること」


アウトソーシングの内容


導入までの流れ

■現状の給与計算業務の把握

現在の給与計算の方法を把握させて頂き、御社に適した給与計算方法をご提案します。
給与データの受け渡しや、給与明細書などを打ち合わせさせて頂きます。
給与情報をご用意下さい。


■給与計算代行サービスの内容の確認

把握させて頂きました内容をもとに、又、会社様のご要望に応じた内容を踏まえて、当事務所より給与計算の具体的な方法と流れをご提案します。

  1. 当月の勤怠情報をご提出(会社側)入退社など人員の変更情報をご提出(会社側)
  2. 給与金額・手当てなどの金額の変更情報をご提出(会社側)
  3. 勤怠データを作成(社労士事務所)
  4. 変更情報などを踏まえた給与計算の作業を実施(社労士事務所)
  5. お約束した期限までに給与データを提出(社労士事務所)
  6. 給与データの最終のご確認(会社側)
  7. 給与明細書の納品(社労士事務所)

■給与計算の試行運用

当事務所は、お客様の個別事情に応じたオーダーメードのサービスを行います。
事前のお打合せに基づいて、お客様から頂きましたデータを使い、給与明細書や給与データの作成を行います。
納品物もこの段階でご確認頂けます。
よって、サービス開始後、1~2ヶ月の間において、お客様とすり合わせながら具体的な運用過程で問題が無いかなど、改善点をチェックします。

■給与計算代行サービスの開始

上記の過程を踏まえて、当事務所の給与計算代行サービスを本格開始します。
当事務所は、実際のスタート段階でお客様とのお打合せを綿密に行い、細心の注意をもって給与計算業務を行っておりますので、他社からの切り替えや期の途中からの導入であってもご安心してご依頼頂けます。

上記記載のサービス内容は、イメージを持っていただくための社労士導入までの流れの一例です。まずはお気軽にお悩みをご相談ください。

~気になる料金について~

■総務部長を雇用し続ける為の様々なコストやリスク

採用コスト
150万円以上
一人前になるまでの時間コスト
3ヶ月以上
人件費
月40万円以上+各種手当+賞与+その他休暇
退職リスク
投資した時間や費用が全て水の泡

上記はある程度経験があり優秀な総務部長を雇う場合の、一般的なコストやリスク(一部)です。
業種や地域によって上下するとは思いますが、少なく見積もってもこのくらいは考えられます。
では、上記を解決させるための『社労士労務顧問プラン』はいくらかかると思いますか?
料金についてもタペストリージャパンが選ばれる大きな理由です。

料金について詳しく見る

その問題、タペストリージャパンにお任せ下さい